府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
検討の結果、耐水化が必要と判断した高木ポンプ場及び角田ポンプ場につきましては、令和5年度に耐水化診断、令和6年度に詳細設計、令和7年度末を目標に耐水化を実施する計画でございます。 この両ポンプ場とも排水機能を確保するために、防水扉や開口部の閉塞、また、設備の高所移転などが必要と計画をしているところでございます。
安全・安心なまちづくりに向けた詳細設計・改良工事については、優先順位をつけ、早期実現に向け、取り組まれたい。 以上、まことに簡略ではありますが、建設産業委員会における議会による事務事業評価結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔建設産業常任委員長 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 各委員長の報告が終了いたしました。
また、来年度行う詳細設計の中で、住民の意見・要望についても検討し、実施に向けての説明会を来年度開催するよう計画しております。 今後も地元関係者、関係部署、関係機関との連携を密に情報共有を図り、浸水対策が早急に進んでいくよう取り組んでまいります。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) ちょっと先ほど説明は来年度というのは、この令和4年度ということでよろしいんですかね。
川上工区については今年度の完了、出口工区については昨年度から詳細設計に着手しているところでございます。今後、本格的に事業が動き出してまいります。市といたしましても、この事業が円滑に進むように、県と連携して取り組んでまいります。
中須ポンプ場につきましては、中須排水区において将来にわたり安全で安心して暮らせる地域づくりのため、さらに内水浸水対策として整備をするものでございまして、今年度基本設計を行い、来年度に詳細設計を予定しているところでございます。
そして、そのでき上がった図面をさらにより具体的に仕上げていくのが詳細設計になります。
また、国道からバス通りまでの区間につきましては、今年度、道路詳細設計、用地測量、建物などの用地調査を行っておりますが、調査が完了したものから、関係者の方々に説明に伺っておりまして、既に用地取得に取りかかっているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。 ○18番議員(橘髙尚裕君) 進捗状況を加速化するために、広島県の働きかけは必要であると考えますが、今後の見込みをお伺いします。
委託料の内訳といたしましては、業務延長238メーター、平面測量、縦横断測量4,406平米、土質調査5カ所、用地測量4,406平米、これらのデータをもとに詳細設計業務を行います。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。
このほか,東部地区連続立体交差事業について,引き続き鉄道詳細設計を進めるなど,着実に事業を推進しました。 観光・産業の振興については,平和記念公園レストハウスについて,耐震補強や旧中島地区の歴史資料展示に係る改修などを行い,リニューアルオープンしました。
大まかな道筋をということでございますが、現段階では、令和4年度に基本設計、令和5年度に詳細設計を行い、令和6年度から事業に着手をし、早期の完成を目指してまいりたいと考えてございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
各項目ごとに示している金額は、メーカー等への聞き取りにより市が積算したものですが、詳細設計や運航事業者等との協議により今後変動することがございます。このうち税の徴収開始までに最も時間を要する生活航路における徴収システムなど、赤線で囲んだ項目は、先行して準備を進めて行く必要がございます。本日はこの項目について、御説明させていただきます。
現地の測量に着手し、今後、道路詳細設計の作業へ入っていく予定となっております。あわせて、用地測量、用地調査も進めてまいる予定になっております。順調に作業が進むようであれば、用地買収も進めてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。 ○18番議員(橘髙尚裕君) とにかくこの四、五年は全然変わっていないような状況ですね。88%、79%という用地取得率で。
補正の繰り越しにつきましては、今、全体の現況を把握するための地形測量を発注して、また、その測量成果を使用し、トイレの新設に向けた詳細設計を行うために時間を要したための繰り越しとなっているところでございまして、トイレの新設に向けて、現在、設計業務委託の準備を行っているところでございます。
国のアイデア公募につきましては、国の今後の制度設計や詳細設計を進める、また関連施策の政策決定に生かすという目的もございまして、そのエッセンスや相互開示、また内閣府の意見交換を目的に行われており、本市はそれに向けて提案をさせていただいたというとこでございます。
下水道事業では、中期的な経営の基本計画である経営戦略に基づき、衛生的な生活環境を整備するため、高須町東新涯地区など約1.1キロメートルの管渠築造工事に取り組むとともに、施設管理の基本計画となるストックマネジメントについては、処理場更新の詳細設計に取り組んでまいります。
今後、詳細設計や運行事業者等との協議により変動します。 まず、税徴収システムですが、これは宮島、宮島口間の2社の生活航路における運賃収受、税徴収システムの開発機器の経費として3億7,300万円です。具体的には資料5で御説明いたしました券種別に課税・課税対象外の判別を行いながら、運賃と税の徴収を行うための券売機や改札機、そしてこれらの装置を統括するための監視盤などの費用となります。
今後につきましては、事業主体となる西日本高速道路株式会社と今年度末までには、基本協定を締結し、令和3年度には測量、詳細設計等に着手する予定としております。 本市といたしましては、令和8年度末までの供用開始を目標として着実に事業を推進してまいります。 他の質問に対しましては、担当説明員より答弁をいたします。 ◎都市部長(鎌田裕介君) 議長、都市部長。 ○議長(乗越耕司君) 鎌田都市部長。
トンネル工法へ計画変更を行う山地部分につきましては、来年度以降にトンネル部分の地質調査と詳細設計を行い、用地買収の範囲を確定させた後に用地交渉に着手する予定と伺っております。 以上で市長答弁といたします。 〔15番加納康平議員 質問席を退席〕 ○副議長(宮地寛行) 暫時休憩いたします。 再開を13時45分からといたします。
現在,橋梁の詳細設計を行っており,今後は用地取得に取り組んでいく予定と聞いています。 以上で,田口議員の御質問に対する答弁といたします。 (三好雅章教育長登壇) ◎教育長(三好雅章) 教育行政についてお答えいたします。 ふるさと学習は,福山に愛着と誇りを持ち,変化の激しい社会をたくましく生きる子どもを育てるという福山100NEN教育の理念の下,小中一貫教育の基盤となる学習として行っています。